整備事例

カーバッテリーを放電させすぎると起きる現象

2025.6.19  新着情報 

お世話になります!!!静岡県袋井市にあります「車検の速太郎 ニシオ自販袋井店」です!

本日はカーバッテリー(自動車用バッテリー)についてご紹介いたします!

プラス端子の固定用ボルトが腐食されてしまい、ボロボロになってしまっています。

このようになる要因は、「適した交換時期に取替をしていない」ことや「バッテリーが放電してしまう」、「充電が不足していること」、「長期放置」、「高温下においていること」などがあげられます。

腐食する原因が、上記の要因から発生する「サルフェ―ション」というものです。

これは、鉛バッテリー(自動車用バッテリー)が放電した際に

電極板に付着する硫酸鉛の結晶化現象のことです。

この結晶は電気を通しません。よってバッテリーの性能を低下させてしまい寿命を縮めてしまいます。

それがバッテリー内に留まらず、バッテリー端子の部分まで出てきてしまって固定用ボルトを

腐食させてしまっていました。

バッテリー端子が腐食してしまうとしっかりと電気が通らず充電できず警告灯が

点いてしまったり、エンジンがかからなくなったりする可能性があります。

 

短い使用期間でも放置する期間が一週間以上になってしまったり、高温下で置いてしまったりすると充電不足や放電を促進させてしまうため注意が必要になります。

最近は梅雨がほとんど無く真夏日が多くなっているため、人のようにバッテリーも体調を

崩してしまいサルフェ―ションが起きてしまいますので、人は健康診断、車は点検を行って

人も車も健康に過ごしていきたいですね。